ターニングポイント かも

ITの世界は速度が速い。

昨日の常識は今日の非常識。

は日常である。

 

具備する機能や利用する技術、セキュリティ。

 

あらゆる面で常に進化している。

 

(いまのところ)AIが発達してはいるものの、システムを作るのは人なので、それにかかわる仕事は存在を否定されることはない。

 

特に大規模なシステム開発は、オフショアといって、新興国のコストが安い国でいかに作るか、が全体コストの肝になってくる。

 

日本からするとそれは中国に始まり、インドや、ベトナムなどの新興国の利用が拡大している。

 

しかしそのままの流れは続くのか。

 

管理職としてITに携わる限り、技術進化の終着点と開発方式の進化は付き合い続けることになるだろう。

プレゼン資料分析

資料を作る場面っていろいろあるけど、ざっくり社内のディスカッション用と社外のプレゼン用とあるので分類してみる。

 

  見た目の綺麗さ ロジカルさ わかりやすさ
①社外プレゼン
②社内プレゼン

 

ポイント

・どちらもわかりやすさは共通的に必要

・社内を通す場合には、加えてロジカルさは必要

・社外向けは一定のデザイン要素を追加した方が良い。(見た目の綺麗さ)

 

ニーズとしては社内用プレゼンの方が機会が多いはずなので有用と思われる。

なので、わかりやすくかつロジカル、時間をかけず作成できる(資料のパターン化)

についての知識を体系立ててまとめることが有用に思える。

 

本をよんでみた

新井一さんの、好きなことで起業するという本を読んでみた。

 

起業するには、3つのチェックポイントがあるとのこと

 

□好きなことが見つかった

□好きなことに需要がある

□好きなことを「これでは自分が一番」といえる強みに高めた

 

が必要とのこと

 

 

ふむふむ

 

結構わかりやすい文章だったし具体的でわかりやすかった。

 

図書館でたくさん借りた本の一冊だったので、改めて手元に置いておきたかったのでamazonで発注した。

資格スケジュール

随時更新しようと思っているスケジュール

 

2021年10月17日(日):プロマネ試験(IPA)

2022年4月XX日(X):システムアーキテクト試験(IPA)

 

その他は社内で展開されている書籍を読んでいくか。

 

資格について

管理職になると技術的な部分が弱くなってきて、生意気な技術力だけはある若造に舐められることがある。

かといって技術力をつける時間もなければ、つけたところで時間がたてば陳腐化していくわけで、なかなか難しい。

 

というわけでマウントとる意味で(笑)資格を取っておこうとなるわけで、

すっげーーーめんどいけど

舐められるよりはましだから少しは取ろうかと思う。(思い続けてそろそろ8年だが)

 

実はITストラテジストは目指したことがあって、午前の方は合格点をとって、午後の論文で落ちたくらいは勉強したことがある。

あの資格は一回取ってしまえば一生名乗れるのでコスパが良いかと思っている。

 

取得候補としては、クラウド系資格、アーキテクチャ系資格、ITストラテジスト、プロジェクトマネージャーあたりを2年くらいかけて受けてみようかと思っている。

 

クラウド系はまあAWSでよさそう。

アーキテクチャ系資格ってなんなんだろ。結構難しい分野だけどきちんと学びたいとは思っているが・・・。

ITストラテジストとプロジェクトマネージャーは前に受けたやつをもっかい受けようかと。

 

とりあえずそういう系はやる気が出たことがない人生なのだが、アラフォーに近づいてきたわたくしの変化に期待している。

 

多分無理だけど

記事更新間隔

みたら4年ごとくらいにブログを更新しているw

 

英語と筋トレ頑張ると書いてあるが・・・

 

英語:全然仕事で使わないしやる気なし・・・

筋トレ:近くのジム契約していたけど、忙しすぎてやめた・・・

 

結局仕事人間なのだけど、その仕事自体にもモチベーションの維持が難しくなってきている。

 

ただ子供が大きくなってきて、手がかからなくなってきているので、

時間を作って有意義に使いたいと思っている。

久々更新

だいぶ社内で偉くなって、油断すると成長しなくなるので何かを残したいと。

 

日経コンピュータのレビュー

・英語

・資格、スキルアップ

・読書記録

 

について記事を書いていく想定。

あまりきれいにまとめずに、たくさん書くことを目的にしようと思います。

 

ではでは。